「バビロニアの都、シュメールのたまもの」―そう謳われるウルの都に不可避の運命がやって来る。勇士アダイアトゥムは、それを予知していた。天使の子にして、バビロンの不死身の勇士・アダ。“堕ちた天使”を殺しに向かう少年の姿のアダを、親友の息子トバルカインが執拗につけ狙う。そして、怪物化した“半天使”が。ともに力を合わせて戦う中、アダとバルの間に芽生えたものは…!?伝説の洪水が近づく古代バビロニアを舞台におくる、胸をうつ愛と生命の物語。
(「BOOK」データベースより)
洪水前夜
残照、あるいはアダイアトゥムの遺言
(「BOOK」データベースより)